日本においては、結婚式場は「星の数ほど」とはいかないものの
「山ほど」存在しており、世界的に見ても非常に数が多いと言えます。

それだけ、結婚式が盛り上がる・特に大きなライフイベントという
文化が受け継がれていることになりますが、、、

何しろ「どこがいいか迷う」という、嬉しい悩みが存在することも事実です。

まず最初の段階では、「とにかく見てみる」ことが大切であり
見るだけでも、「ちょっと違ったな」「やっぱりよかったな」という
ある程度の取捨選択が、なんとなく頭の中で出てきます。

更にブライダルフェアや、式場見学に通い始めて
ある程度経つと、「ここがいいかな」と思う会場が現れるはずです。

そして、そういった会場が「複数」ある場合に
「どっちにしよう」「どこにしよう」となるわけですが・・・

こういった、「ある程度絞れている」という状態であれば
最終的な決定というのは、それほど難しいものではありません。

結婚式場選びに限らずとも、何かを決断する際には
「プラスの迷い」と、「マイナスの迷い」が存在するはずです。

プラスというのは、
「どれもよすぎて、決められない!」という状態であり

マイナスというのは、
「本当はここにしたいけど、予算が・・・」
「見ているところ、優先する場所、意見が一致しない」というものです。

しかしながら、こういった場合というのは
「答えはすでに出ている」ということも多いのです。

「どれもいい」のであれば、「安い式場」を選び
浮いた分を「内容」に詰め込めば、「悩んでいた会場よりもいいもの」になります。

「どうしても、希望の式場を選べない」のであれば、
「代わりの会場で最善を尽くす」ことに、気持ちを切り替える。

これしかありません。

実際には、もっと様々な要素が絡み合うことになりますが
早めに決断して(そうなるべき方に)、早めに準備を始めることが最善と言えます。

問題は、「なにが(どこが)いいのか全く分からない」場合です。

>>式場探しのプロが相談に乗ってくれる「ハナユメ-Hanayume-」

「違うところ」を探す

どれもよく見える、どこもイマイチ、様々な状況かとは思いますが
結局「決め手」にかけてしまう、というケースであり
その中には、「何が違うのか分からない」という意見もあると思います。

というよりも、「どこも同じように見える」ことが多く
実際に、「どこも同じようなもの」となってしまう
共通する・似ている要素が多いことも現実です。

結婚式場、特に「専門式場」というのは
どうしても「外観」や「内装」が似たようなものになります。

カップルの「ニーズ」に合わせた結果であり、ニーズとは「多数派」です。

「そういうものが好まれやすい」からこそ、多くなるのです。

個性が強い人というのは、この点を不満に思うことも多いと思います。

また、そもそも「ホテル会場」は
あまり違いが分からない、という特徴もあります。

当サイトでは、というよりも、一般的に

  1. 自分達に合った雰囲気・イメージを膨らませて
  2. いくつか候補を挙げる(1つ2つでは危険)
  3. 実際に足を運んで「比較」する
  4. 予算との兼ね合い
  5. スタッフの人柄

だいたい以上を意識するべきであることは
すでに広く知られており、常識的なことです。

しかしながら、「全部だいたい同じ」と感じてしまうカップルも多いようです。

そんな時に「どこでもいいや」とならず
ぜひチェックしてみて、決め手として欲しいところが

一見、

  • 関係ないように見える人達
  • 関係ないように思える場所
  • 自分達と同じ立場の人たちのテンション

こういったポイントになります。

「普段の姿」も参考になる

結婚式というのは、「土曜」もしくは「日曜日」に行われることが通常であり
それは、一般的に「土日休み」の会社・人が多いためです。

しかしながら、結婚式場・結婚式の仕事に携わる人というのは
まさに「土日が本番」であり、平日は気を抜けるタイミングです。

また、普段は「結婚式以外の業務」をしていることも多く
特に大きな会場等では、土日は披露宴のサービスをしている人が
レストランや、ルームサービス、清掃員といった
結婚式に関係ない仕事をしていることも珍しくありません。

「平日」に会場見学に訪れるないと、チェックが難しいものではありますが
そういった、「本番ではない日の仕事」というのが
その会場本来の、レベルであるとも言えるのです。

木々やお花のお世話というのは、結婚式には関係ないかもしれませんが
その業務をしている人というのは、土日は結婚式に携わっていたりと
本当に全く関係ない部分でも、「当日」の「自分達」に関わる可能性があります。

「同じ立場」のカップルがみんな楽しんでいるか?

そして最後に、最も参考になるポイントとして

「自分達意外のカップルが楽しそうか」

ということが、非常に大きな要素になります。

「口コミ」「先輩カップルのレポート」といったものは
すでにチェックしていることが、多いと思いますが

「今まさに、これから挙げようとしている」

自分達と、同じ立場・同期とも言える人達が
笑顔で準備しているのか、ということが非常に大切です。

もちろん、ウェディングサロンにいる人達だけでなく
その会場内の、それ以外の施設を利用している人達も全て

「その場所で」楽しい時間を過ごせているのか
まさに「顔色」を伺ってみることは、意外と見逃しがちな参考ポイントです。